grandMA3 ユーザマニュアル » コマンド構文とキーワード » 一般キーワード » Thru | Version 2.0 |
Thru キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
Thru キーワードは、オブジェクトや値の範囲を示すために用いられます。
範囲の始めや終わりが指定されていない場合、最後に用いられたオブジェクトや値が再度使用されます。
[範囲の始め] Thru [範囲の終わり]
User name[Fixture]>Fixture 3 Thru 6 |
User name[Fixture]>Fixture Thru 10 |
User name[Fixture]>Delete Cue 3 Thru |
User name[Fixture]>Fixture Thru |
User name[Fixture]>Off Thru |