Command Editor

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Version 2.3

コマンド入力

マクロ、キュー、アジェンダ・イベントなどのコマンドを編集する場合、Edit Command ポップアップが開きます。

入力されたコマンドは、ソフトウェアが意図した通りに解釈するかどうかを確認するためにプレビュー表示されます(例: Attribute "Dimmer" at 100)。

タイトルバーには、有効化できる以下の3つのボタンがあります。

  • Create Handle
  • Preview Variables
  • Resolve Executor Assignments

それらは、マクロの作成を容易にします。

User Profile Settings では、これらのボタンをデフォルトで有効にするか無効にするかを選択できます。


ハンドルの作成

オブジェクトを指定する際、オブジェクト番号やオブジェクト名の代わりにハンドルを使用できます。

これらは #[オブジェクト] キーワードで作成されます。 詳しくは #[オブジェクト] キーワード を参照してください。

ハンドルを用いたオブジェクトの参照は、オブジェクトが移動または名前変更された場合でも機能します。ハンドルは常にオブジェクトを指し示しています。コマンドを更新する必要はありません。

Command Editor のタイトルバーで Create Handle が有効になっている場合、コマンド内の最後のオブジェクトは自動的にハンドルに変換されます。

Create Handle でオブジェクトをハンドルに変換するには以下のようにします。

  1. Create Handle を有効にします。
  2. Command Editor にオブジェクトを含むコマンドを入力します。
  3. Please を押してください。

コマンド内のオブジェクトが、Command 入力欄のハンドルに変換されます。

重要

Create Handle は、コマンド内の最後のオブジェクトだけをハンドルに変換します。すべてが変換するわけではありません。オブジェクトの後に Thru を追加すると、複数のオブジェクトとして扱われ、オブジェクトがハンドルに変換されなくなります。

Create Handle でコマンド内の複数のオブジェクトをハンドルに変換するには、そのオブジェクトごとに Please を押します。

例:

  1. タイトルバーで Create Handle を有効にします。
  2. 入力欄に Go+ Sequence 1 というコマンドを入力します。
  3. Please を押してください。
    "Sequence 1" がハンドルに変換されます。デモショーでは、エディタ内のコマンドが以下のようになっています。

    Preview と Macro Editor には、オブジェクトの現在の場所と名前が表示されます。
  4. シーケンスを Sequence プールのスロット5に移動します。
  5. シーケンス名を "New Name" に変更します。
    Macro Editor に、シーケンスの新しい場所と名前が表示されます。

変数のプレビュー

特定の変数の内容を表示するには、Preview Variables を有効にします。 内容は、その変数が存在する場合にのみ表示されます。


詳しくは 変数 を参照してください。


エクゼキュータ割り当ての解決

以下の例では、シーケンス1の 'FirstSong' がエクゼキュータ3.201に割り当てられています。 Resolve Executor Assignments が無効になっている場合、コマンド入力時にエクゼキュータ3.201を押すと、Command にページ3.201が入力されます。

以下の例では、シーケンス1の 'FirstSong' がエクゼキュータ1.201に割り当てられています。 Resolve Executor Assignments が有効な場合、コマンド入力時にこのエクゼキュータを押すと、それに割り当てられたオブジェクトのハンドルが Command に入力されます。Preview には、オブジェクトのタイプ、番号、名前が黄色で表示されます。