/Type オプション・キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
- /Type を入力。
- ショートカットの /Ty を入力。
説明
/Type オプション・キーワードは、組み合わせるキーワードに応じて異なる値を使用します。
Import キーワードと Export キーワードは、/Type "User" と "System" の両方で使用できます。LoadShow キーワードは、/Type "Demo" で使用できます。
簡単に言うと、Import キーワードと Export キーワードはどちらもライブラリファイルを使用し、LoadShow キーワードはショーファイルを使用します。
ChangeMulticastBase キーワードは、/Type "Default" または "Alternative" を使用します。
インポートの場合、目的のファイルは、以前にエクスポートされた "User" ファイル、または定義済みのシステム・ソフトウェアに含まれている "System" ファイルのいずれかになります。このオプションがインポート構文内で指定されていない場合、指定されたファイル名を最初にユーザライブラリから検索します。ファイルがユーザライブラリ内に存在しない場合、システムファイル内を検索します。
- /Type "User" は、選択したドライブのユーザライブラリ内だけを検索するように制限します。
- /Type "System" は、ユーザライブラリを無視して、システムファイル内だけを検索するように制限します。
- /Type "Demo" は、デモショーフォルダ内だけを検索するように制限します。
- /Type "Template" は、テンプレートショー・フォルダ内だけを検索するように制限します。
- /Type "NoReference" は、指定範囲内で参照されていないすべてのオブジェクトを削除します。例えば、"NoReference" はキューやレシピで使用されていないプリセットを削除します。
- /Type "Recipe" は、指定オブジェクト内の出力を生成しないレシピを削除します。
- /Type "Default" は、マルチキャスト・ベースのデフォルト・アドレスを使用します。
- /Type "Alternative" は、デフォルト・アドレスでネットワーク環境内に問題が発生した場合に別のアドレスを使用します。詳しくは プロトコルの詳細 を参照してください。
- /Type "GridPosition" は、グリッド位置のギャップを削除し、オフセットをグループ内の原点にリセットします。CleanUp キーワード と組み合わせてのみ使用できます。
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重要 |
| タイプが指定されていない場合は、"User" が優先されます。 |
構文
[機能] [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号] (If Drive [ドライブ番号]) /Type "値"
一般キーワードおよびオプション・キーワード
/Type オプション・キーワードを使用する一般キーワードには以下のものがあります。
例
- ユーザライブラリではなく、システムライブラリから save_show というマクロをマクロ21にインポートします。
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User name[Fixture]>Import Macro Library "save_show.xml" At Macro 21 /Type "System"
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- デモショー・フォルダからデモショーを読み込みます。
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User name[Fixture]>LoadShow "Demoshow_grandMA3.show" /Type "Demo"
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- シーケンス1のキュー2、パート0で、出力を生成しないすべてのレシピをクリーンアップします。
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User name[Fixture]>CleanUp Sequence 1 Cue 2 Part 0 /Type "Recipe"
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- 他のオブジェクトで使用されていないすべてのプリセットをクリーンアップします。
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User name[Fixture]>CleanUp Preset *.* /Type "NoReference" |
― または ―
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User name[Fixture]>CleanUp Preset *.*
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- グループ1のグリッド位置のギャップをクリーンアップし、セレクション全体を Selection Grid の原点に向かって移動します。
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User name[Fixture]>CleanUp Group 1 /Type "GridPosition" |