QLab

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QLab は、qlab.app (外部リンク) による macOS 用の、サウンド、動画、照明コントロールです。

QLab では、OSC を簡単に利用できます。QLab のネットワーク設定は以下の通りです。

ネットワークを構成するには、以下のようにします。

  1. ウィンドウの右下隅にある をクリックします。Workspace Settings ポップアップが開きます。
  2. Network をクリックすると、Network Setting が開きます。
    Update this description text.
    QLab - Network Settings
  3. Name を設定します(例: gma3)。
  4. Type として grandMA3 を選択します。
  5. Network プロトコルを選択します。
  6. Interface を選択します。grandMA3 システムに接続されているコンピュータのネットワーク・インターフェースです。
  7. Destination を選択します。
    1. grandMA3 システムのIPアドレスです。
    2. ポートは grandMA3 システムの OSC メニューで設定されているものと同じにしてください。デフォルトは8000です。
  8. Passcode は空にします。
  9. Done をクリックしてください。ネットワークが構成されます。
ヒント
grandMA3 と Qlab 間の通信には、必ず同じIPアドレス範囲を使用してください。詳しくは インターフェースとIP を参照してください。

例1

grandMA3 システムをトリガーするキューを設定するには、以下のようにします。

  1. Network アイコンをクリックします。新しいキューが生成されます。
  2. 新しく生成されたキューをクリックすると、その設定が開きます。
  3. Settings タブをクリックすると、Settings Mask が開きます。
  4. 構成されたネットワーク・コンフィグレーションに Patch を設定します。この場合は gma3 です。
  5. CategoryCommand line control に設定します。
  6. Use PrefixYes に設定します。
  7. Prefix を設定します(例: gma3)。
  8. Command を設定します(例: Go Sequence 2)。
  9. Send をクリックしてください。コマンドが送信されます。
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QLab - Cue Settings

grandMA3 ソフトウェアの OSC Settings を適切に設定してください。詳しくは OSC を参照してください。

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OSC Settings - 例
ヒント
プレフィックスを使用する場合は、 grandMA3 システムの OSC メニューで Prefix を設定してください。
ヒント
grandMA3 システムの OSC メニューで、Receive Command の設定行が Yes に設定されていることを確認してください。

例2

フェーダの動きを設定するには、以下のようにします。

  1. Network アイコンをクリックします。2つ目のキューが生成されます。
  2. Settings タブを開きます。
  3. 構成されたネットワーク・コンフィグレーションに Patch を設定します。この場合は gma3 です。
  4. CategoryExecutor control に設定します。
  5. Executor を設定します(例: 202)。
  6. Fade を有効にします。黄色のグラフが表示されます。
  7. Duration を設定します(例: 3 seconds)。
  8. Send をクリックしてください。フェーダの動きが送信されます。
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QLab - Fader