ディスプレイの構成

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ディスプレイは、ユーザ定義エリアと追加表示要素の組み合わせで構成されています。追加要素によって便利な機能に素早くアクセスできますが、それらの要素を利用できるかどうかは画面によって異なります。

以下の動画では、ディスプレイ構成の概要を説明しています。

任意の画面(画面8、画面9、画面10、画面11、画面12を除く)で Menu ボタンを押し、Configure Display をタップすると、その画面の Configure Display ポップアップが開きます。設定する画面番号は、ポップアップのタイトルバーに表示されます。このダイアログは、目的の画面でユーザ定義エリアをタップして Add Window ダイアログを開き、タイトルバーにある Configure をタップすることによっても開けます。

The image shows an open configure display pop-up window.
エリアをタップして有効/無効を切り替え

このポップアップには以下のようなエリアがあり、表示の設定/変更を行えます。

  • Show Title Bar:
    これを有効にすると、grandMA3 onPC でウィンドウ枠が表示されます。このオプションはMAハードウェアにはありません。
  • Show Control Bar:
    これを有効にすると、ディスプレイの左側にコントロールバーが表示されます。 詳しくは コントロールバー を参照してください。
  • Appearance:
    これをタップすると Select Appearance ポップアップが開き、ディスプレイに対して既存のアピアランスを選択できます。アピアランスは、画面領域の背景として追加されます。詳しくは アピアランス を参照してください。
  • Reset size:
    ユーザ定義エリアのサイズをリセットします。
  • Width:
    タップすると電卓が開き、幅を編集できます。
  • Height:
    タップすると電卓が開き、高さを編集できます。
  • Scale:
    インターフェースのスケールを変更します。このオプションは onPC と外部画面でのみ利用できます。これは、高DPIやフルHDよりも解像度が低い画面で役立ちます。Scale を長押しするとドロップダウン・メニューが開き、値を選択できます。
  • Show Feedback:
    ディスプレイ下部に小さな Feedback ポップアップを表示します。これは、ショーが保存される際に短時間表示されます。
  • Show View Bar:
    ビューボタン列を有効にします。ビューバーについては ビューバーとビューボタン を参照してください。
  • Show Command Line:
    ディスプレイ下部にコマンドライン入力バーを表示します。詳しくは コマンドライン を参照してください。
  • Show Encoder Bar or Show Playback Bar:
    ディスプレイ下部のエンコーダバーまたはプレイバックバーを有効にします。
ヒント
ユーザ定義エリアは、対応する画面構成を用いて複数のユーザで共有できます。画面よりも大きいユーザ定義エリアは、茶色の枠で囲まれて表示されます。画面よりも小さいユーザ定義エリアの場合は、未使用エリアがグレーアウトされます。詳しくは ユーザ定義エリア を参照してください。

タイトルバーの cross をクリックするとポップアップが閉じます。

これらの追加要素は、利用可能なユーザ定義エリアの増やすために非表示にできます。また内部画面か外部モニタかにかかわらず、ほとんどの画面において、さまざまな組み合わせで表示できます。


画面1 - 追加要素を非表示、より広いユーザ定義エリアを利用可能

画面1 - すべての追加要素を表示

Feedback ポップアップが追加表示されているコマンドライン

画面1、2、3

画面1、2、3は、卓上のメイン画面ワークスペースです。これらの画面では、内部画面の中で最も広いユーザ定義エリアを利用できます。これらは、選択した追加表示要素による構成が可能です。

画面1には、デフォルトでコマンドラインとビューバーが表示されます。また、コントロールバーやエンコーダバーを表示すこともできます。

画面2と3には、デフォルトでビューバーが表示されます。さらに grandMA3 compact XT では、画面2にコマンドラインが表示されます。コマンドライン、コントロールバー、および プレイバックバーを表示することもできます。


画面4、5

画面4と5は、オプションの外部モニタになります。これらの画面では、広いユーザ定義エリアを利用できます。これらは、選択した追加表示要素による構成が可能で、ビューバー、コマンドライン、コントロールバー、およびプレイバックバーを表示できます。

画面4と5では、解像度が異なるモニタを活用するために、Scale オプションが利用できます。


画面6、7

画面6は右コマンド画面、画面7は左コマンド画面です。これらの画面で利用できるユーザ定義エリアはわずかです。また追加表示要素を選んで構成できます。

画面6は、ビューバー、コマンドライン、およびコントロールバーを表示できます。

画面7は、ビューバー、コマンドライン、コントロールバー、およびプレイバックバーを表示できます。画面7で利用できるプレイバックバーには、Xキーに割り当てられているオブジェクトの状態が表示されます。


画面7 - ビューバー、プレイバックバー、Xキーの割り当てを表示

画面8、9、10、11、12

画面8、9、10、11、12 は、grandMA3 full-size、light、および extension で利用できるレターボックス画面です。これらの画面には、ユーザ定義エリアがありません。また画面の構成は変更できません。これらの画面は、特定の表示情報とユーザ入力に特化されています。

画面8には、エンコーダバーとグランドマスターが表示されます。

画面9には、プレイバックバーとマスター・セクションが表示されます。

画面10〜12には、プレイバックバーと、カスタム・セクションのエンコーダおよびホイールが表示されます。