Executor キーワード

grandMA3 ユーザマニュアル » コマンド構文とキーワード » 一般キーワード » Executor Version 2.4

Executor キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。

  • MA + X16 | Exec と押す。
  • Executor を入力。
  • ショートカットの Ex を入力。

説明

Executor は、他のオブジェクトのコントロールハンドルとして用いられるオブジェクト・キーワードです。

Executor オブジェクトに対するデフォルト機能は Select です。機能を指定しないでエクゼキュータを呼び出すと、そのエクゼキュータに割り当てられているオブジェクトが選択されます。このセレクションは、100mmフェーダ・セクションによっても制御可能になっています。

機能を適用したり、エクゼキュータ・オブジェクトが対応していないプロパティを参照した場合、コマンドはその子(キー、フェーダ、またはエクゼキュータに割り当てられているオブジェクト)に渡されます。

構文

Executor [エクゼキュータID]

Select Page [ページID] Executor [エクゼキュータID]

Set Executor [エクゼキュータID] [設定] = [設定オプション]

インターフェースを用いたエクゼキュータ割り当ての設定については、エクゼキュータへのオブジェクト割り当て および Executor Configurations を参照してください。



  • 現在のページでエクゼキュータ205を削除します。
User name[Fixture]>Delete Executor 205

エクゼキュータの割り当てが削除されるだけで、割り当てられているオブジェクトは削除されません。

 

  • エクゼキュータ205に割り当てられているシーケンスのキュー3を削除します。
User name[Fixture]>Delete Executor 205 Cue 3

 

  • ページ4でエクゼキュータ102を選択します。
User name[Fixture]>Select Page 4.102

 

  • エクゼキュータ201の "Key" 設定を "Flash" にします。
User name[Fixture]>Set Executor 201 "Key" = "Flash"

 

詳しくは エクゼキュータ を参照してください。