My Virtual Rig (MVR)

grandMA3 ユーザマニュアル » パッチとフィクスチャ設定 » My Virtual Rig (MVR) Version 2.4

MVR (My Virtual Rig)は、照明卓、ビジュアライザ、CADプログラムなどのツール間で、ステージ設定データを共有するためのファイル形式です。これによって、異なるプログラム間で、パラメトリック・データや幾何学的データを転送できます。

これは、GDTF ファイルを補完するシステムです。

MVRについては、GDTF ヘルプページ(gdtf-share.com/help/en/help/mvr/) で詳しく述べられています。


MVRのインポート

Partial Show Read は、MVR 統合をサポートするよう拡張されました。詳しくは、Partial Show Read (PSR) を参照してください。


MVRのエクスポート

パッチをMVRファイルとしてエクスポートするには、Patch メニューを開きます。エクスポートされたファイルは、選択したドライブの以下のディレクトリに保存されます。
MALightingTechnology\gma3_library\mvr

メニュー下部で Export ボタンをタップすると、Patch Export ポップアップ開きます。 ウィンドウは以下のようになります。

Update this description text.
Patch メニュー - Export

このウィンドウでは、以下の操作が可能です。

  • 目的のドライブを選択します。
  • Name 欄にファイル名を入力します。
    • <Default> のままにすると、現在のショーファイル名が自動的に使用されます。
  • 選択したドライブ上の既存のMVRファイルを表示します。

エクスポート・オプション

エクスポートできるファイル形式は2種類あります。

  • grandMA3
  • MVR (デフォルトで選択)

詳しくは パッチとフィクスチャ設定 を参照してください。

ポップアップの右側で、エクスポート範囲を選択できます。

  • Entire Patch: フィクスチャファイル、ステージ要素、クラスとレイヤ などの管理要素を含むパッチ全体をエクスポートします。
  • Selected Fixtures: 選択したフィクスチャを、フィクスチャファイル、ステージ要素、管理要素を含めてエクスポートします。

Export をタップすると、エクスポート処理を開始してMVRファイルを生成します。
Delete をタップすると、現在選択しているファイルをリストから削除します。

/MVR はフィクスチャをMVR形式でエクスポートします。詳しくは /MVR キーワード を参照してください。

ヒント
MVRファイルへエクスポートするに、ショーファイルを保存しておくことをお勧めします。

MVR-xchange

In & Out メニューの MVR メニューでは、ネットワーク接続を介してMVRファイルを交換および管理できます。詳しくは MVR-xchange を参照してください。