コマンドラインの使用は、卓とオペレータとの間のやりとりに必要不可欠です。
オペレータは卓に対して、予約語、キーワード、数字による識別子などを用いて、実行すべき内容を伝えます。
― または ―
Del + Group + 4 + Please
よく使われるキーワードには、専用のハードキーがあります。その他のものも、キーを繰り返し押したり、長押ししたりすることでアクセスできます。
キーの複数の機能については キーの概要 を参照してください。
さらに、コマンドラインに入力した内容を確認することもできます。
実行したコマンドについて確認したい場合は、以下のようにしてください。
このウィンドウで、コマンドの履歴を確認できます。
コマンドラインの使い方については、コマンドライン を参照してください。