Web リモート

ステーションは、システムに接続されたブラウザでリモートコントロールできます。

Web リモートは非常に柔軟です。画面サイズと解像度に応じて、できるだけ多くの情報を表示しようとします。多くのビューでは、特に高解像度の画面の場合、多数の情報を表示できます。 以下の説明で用いられる画面例は、一般的に可能な最小サイズで示されています。

Web リモートを行うには、Setup -> Console -> Global Settings で有効にしておく必要があります。
Login DisabledLogin Enabled という二つの選択肢を持つ、"Remotes" という設定項目があります。

 

コンピュータや携帯デバイスでブラウザを開き、リモートコントロールしたいステーションのIPアドレスを入力してください。

Login ポップアップが開きます。


Web リモート - Login

デフォルトの "Administrator" ユーザでログインすることはできません。

同時にログインできるのは、3ユーザまでです。

有効なユーザでログインすると、Web リモートのインターフェースにアクセスできます。

 

ナビゲーション

Main Menu から Settings にアクセスできます。そこで、PhoneTablet という二つのモードを切り替えられます。

モードによって、いくつかのウィンドウは変化します。また、画面上部のナビゲーションバーが変わります。

Phone モード:


ナビゲーションバー - Phone モード

Tablet モード:


ナビゲーションバー - Tablet モード

どちらのモードでも、上部にコマンドラインの入力バーがあります。これをタップするとキーボードが開き、コマンドを入力できます。

また右端には、Wheels というボタンがあり、 仮想 Wheel コントロールにアクセスできます。

Phone モードでは、二つの矢印ボタンがあり、種々のビューを切り替えられます。 大きな青い部分には、現在のビュー名が表示され、これをタップすると Main Menu が開きます。

Tablet モードでは、矢印ボタンの代わりに、種々のビューに対応するボタンのバーがあります。左端の青い部分をすると Main Menu が開きます。

ほとんどのウィンドウの下部には、SetNext、および Previous 機能を持つ三つのボタンがあります。

 

CMD 1 と CMD 2

TCMD または Command ウィンドウでは、最もよく使われるコマンドキーにアクセスできます。Phone モードでは、二つウィンドウに分かれています。タブレットモードでは、一画面で表示されます。

画面の右上隅にある Wheels ボタンで、仮想 Wheel コントロールにアクセスできます。CMD 2 または Tablet モードの CMD では、画面の左側で種々のプリセットタイプを選んでアクセスできます。

 

Channel / Fixture / DMX という特殊なボタンがあり、これをタップすると、三つキーワードが切り替わります。コマンドライン入力に注意してください。

Phone モード:


CMD 1 - Phone モード


CMD 2 - Phone モード

 

Tablet モード:


CMD - Tablet モード

 

Fixture Sheet

Fixture Sheet は、フィクスチャ情報を表示します。詳しくは Fixture シート を参照してください。

Phone モードのウィンドウ上部にはいくつかの特殊ボタンがあります。Tablet モードでは、これらは下部に配置されています。以下は、特殊ボタンの説明です。

 

Phone モード:


Fixture Sheet - Phone モード

Tablet モード:


Fixture Sheet - Tablet モード

Tablet モードでは、プリセットタイプを簡単に変更できます。

 

Channel Sheet

Channel Sheet は、チャンネルの情報を表示します。詳しくは Channel シート を参照してください。

Fixture Sheet と同様に、Channel Sheet にもいくつかの特殊なボタンがあります。

以下の二つは、Fixture Sheet とは異なるボタンです。

 

Phone モード:


Channel Sheet - Phone モード

Tablet モード:


Channel Sheet - Tablet モード

 

Group Pool

Group Pool には、グループが表示されます。詳しくは、Groups topics を参照してください。

ここには、ClearHighlight という二つ特別なボタンがあります。 これらは実際のハードキーと同じ機能を持ちます。

Phone モード:


Group Pool - Phone モード

Tablet モード:


Group Pool - Tablet モード

 

Preset Pool

これは、種々のプリセット・プールです。ウィンドウは、卓の Dynamic プールとして動作します。詳しくは Dynamic プリセット・プール を参照してください。プリセットタイプは、どちらのモードでも、画面の左側で選択できます。

今のところ、All プリセットにはアクセスできません。

Phone モード:


Preset Pools - Phone モード

Tablet モード:


Preset Pools - Tablet モード

 

Macro Pool

これは Macro プールです。詳しくは マクロ を参照してください。ここにはすべてのマクロが表示されます。リモートによるマクロ編集はできません。

Phone モード:


Macro Pool - Phone モード

Tablet モード:


Macro Pool - Tablet モード

 

World Pool

これは World プールです。ワールドについては ワールドとは を参照してください。

Phone モード:


World Pool - Phone モード

Tablet モード:


World Pool - Tablet モード

 

Executor Sheet

Executor Sheet には、Sequence Executor シート が表示されます。

このウィンドウには、プレイバック・コントロールがありません。選択されているエクゼキュータのシーケンス状態のみが表示されます(ユーザーごとに異なる場合があります)。

このウィンドウには、AllInfoCMD、および Time という四つの定義済みマスクがあります。これらは編集できません。

Phone モード:


Executor Sheet - Phone モード

Tablet モード:


Executor Sheet - Tablet モード

 

Playbacks

このウィンドウには、仮想エクゼキュータが表示されます。詳しくは 画面上のエクゼキュータ を参照してください。

画面の左側には、以下のような特殊ボタンがあります。

Phone モード:


Playbacks / Executors - Phone モード

Tablet モード:


Playbacks / Executors - Tablet モード

 

Main Menu

Main Menu から、特定のウィンドウを選んで移動できます。

また、Additional operations には、以下の三つのボタンがあります。

Phone モード:


Main Menu - Phone モード

Tablet モード:


Main Menu - Tablet モード

 

Wheels

このウィンドウには、エンコーダとして機能する仮想ホイールが表示されます。これは、選択されているフィクスチャの値を変更するのに用いられます。画面の左側で、種々のプリセットタイプを選択できます。また、Feature スワイプボタン(下例では MixColr と表示)で、プリセットタイプの種々のフィーチャを切り替えられます。

Phone モード:


Wheels - Phone モード

Tablet モード:


Wheels - Tablet モード