DMX Sheet

DMX Sheet は、システムからの実際のDMX出力を表示します。これは、シーケンス、プログラマ、マージされたDMX入力、および出力を制限するマスターからの結果を示しています。

シートは、画面の空いている場所にビューとして作成できます。最少サイズは、幅1.5、高さ2マスですが、これは実用的ではありません。他のウィンドウと同様にして作成できます(ウィンドウの追加 を参照)。


DMX Sheet - パッチされたフィクスチャ
 

このウィンドウの主要部分には、すべてのDMXアドレスがマスとして表された一覧が表示されます。10246のすべてのユニバースがあるため、非常に長い一覧になります。

左側の最初の列には、2番目の列のDMXアドレスが表示されます。アドレス表示には、絶対DMXアドレスと、通常のユニバースとアドレスに分割する二通りの方法があります。これは、Sheet Settings で切り替えられます(ウィンドウの設定 を参照).
絶対アドレスモードでは、DMXアドレスが連番で表示されます。例えば、2番目のユニバースの最初のアドレスは "2:1" ではなく "513" になります(最初のユニバースから512アドレス + 2番目から1)。

一番上の行には列番号が表示されます。グリッドは行列形式になっているので、垂直バーに表示されるアドレスに列番号を加える必要があります(最初の列を除く)。

各マスには、以下の3種類の情報を表示できます。

これらの要素は、Mask 設定で個別にオン/オフにできます(ウィンドウの設定 を参照)。

フィクスチャが複数のDMXチャンネルに渡っている場合、最初と最後のアトリビュート/DMXチャンネルのマスで角が丸くなります。また、異なるフィクスチャを示すために、陰影の異なる灰色で背景色が交互に変わります。


DMX Sheet の詳細

上の画面例では、ユニバース2の最初の3チャネルに単独ディマーがそれぞれパッチされています。チャネル4〜6は一つのフィクスチャ(FID 15)で、現在選択中です。選択されているフィクスチャは、文字色が黄色になります。

フィクスチャの文字色が赤の場合、チャンネル/ユニバースは許可されていません。

カーソルを移動すると、そのマスに関する情報がウィンドウ下部のテキスト行に表示されます(上の画面例を参照)。

二つの画面例は、DMX Sheet における二通りの値表示方法を示しています。最初は Background、2番目目は Bar と呼ばれ、Settings の Levelbarで切り替えたりオフしたりできます。

ウィンドウのタイトルバーにはいくつかのボタンがあります。

Only Selected は、最初に選択されたフィクスチャのユニバースに移ります。Address というボタンには、強調表示されているマスのアドレス番号が表示されます。これをタップすると入力ボックスが開き、入力した新しいアドレスに移動できます。

Universe というボタンには、現在のユニバース番号が表示されています。これをタップすると入力ボックスが開き、入力した新しいユニバースに移動できます。また、左右にある矢印で前後のユニバースに移動できます。

タイトルバーにある最後の Readout ボタンでは、値の表記方法を変更できます。Percent、Decimal、または Hex という選択肢があります。