/ActiveForSelected オプション・キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
/ActiveForSelected オプション・キーワードは、プログラマで選択されているフィクスチャのすべてのアクティブなアトリビュートを保存します。
[機能] [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号] /ActiveForSelected
/ActiveForSelected オプション・キーワードを使用する一般キーワードには以下のものがあります。
必要条件: