シートマスクは、特定のシート内にあるフィクスチャとアトリビュートの表示/非表示を切り替えるために用いられます。シートマスクは、Fixture Sheet、Content Sheet、Track Sheet で使用できます。フィルタ・オブジェクトとワールド・オブジェクトをマスクシートに割り当てることができます。
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ヒント |
| フィルタ・オブジェクト内の Programming レイヤ(旧レイヤ)の機能に変更はありません。
Programming レイヤはシートマスクや入出力フィルタリングとは互換性がありませんのでご注意ください。 |
シートマスクの作成
フィルタ・ルールを含む Filter プール・オブジェクトが必要です。詳しくは フィルタ・ルール を参照してください。
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ヒント |
| このセクションでは、Fixture Sheet を例として用いますが、シートマスクを設定するプロセスは、Content Sheet と Track Sheet でも同じです。 |
MA をタップし、Mask Buttons を選んで、マスクを設定するためのユーザインターフェースを開きます。

Fixture Sheet Settings - Mask Buttons
- Mask1-16:
シートマスクに割り当てられたオブジェクトが表示されます。シートマスク・ボタン(例: Mask 1)をタップすると、Assignment Editor が開きます。
- Mask Toolbar:
シートのマスク・ツールバーが有効になります。Sequence Sheet にマスク・ツールバーを表示するには、Track Sheet を有効にする必要があります。
マスクはトグルボタンです。マスク・ボタンをタップすると、そのマスクの有効/無効が切り替わります。
別のマスク・ボタンをタップすると、現在有効なマスクは無効になります。有効なマスクは黄色で表示されます。
対応するシートのタイトルバーでマスク・ボタンを有効にするには、タイトルバーの設定 を参照してください。
Fixture Sheet は、デフォルトのシートマスクとして Prog Only および Selection Only フィルタ・オブジェクトを使用します。
Content Sheet と Track Sheet は、デフォルトのシートマスクとして Selection Only フィルタ・オブジェクトを使用します。下の画面例では、デフォルトの Fixture Sheet マスク・ボタンとアクティブなマスクが表示された、マスク・ツールバーを示しています。

Fixture Sheet - Mask Toolbar
- フィルタ・オブジェクトとワールド・オブジェクトは、例えば Swipey コマンドを用いて、マスク・ツールバーに直接割り当てることができます。
- マスク・ツールバーからマスクを削除するには、Delete を押して、対応するフィルタをタップします。
- 既存のマスクを編集するには、Edit を押し、マスク・ツールバーでマスクをタップしてください。Filter Editor が開きます。
Mask Button の割り当て
マスク・ボタンの Assignment Editor には5つのタブがあります。Assignment Editor を開くには、対応するシートで Mask 1 などのマスク・ボタンをタップします。
- Emtpy: マスクは無効です。
- <Selected>: 選択したフィルタへのリンクです。
- <Called>: 呼び出されたフィルタへのリンクです。
- Filter: Filter プールからフィルタを選択します。
- World: マスクする World プールからワールドを選択します。
Fixture Sheet にフィルタまたはワールド・オブジェクトを割り当てるには、以下のようにします。
- Add Window - Fixure Sheet を選びます。
- Fixture Sheet ウィンドウの左上隅にある MA をタップして設定を開きます。
- Mask Buttons をタップすると、Mask Buttons タブが開きます。
- 空のマスク・ボタン(例: Mask3)をタップすると、Assignment Editor が開きます。
- Filter をタップし、Parked Only などのフィルタを選択します。フィルタが選択され、Assignment Editor が閉じます。
- Mask Toolbar を有効にします。
をタップして設定ポップアップを閉じます。
- マスク・ツールバーのフィルタ(例: Parked Only)をタップしてください。シートマスクが設定されます。
Fixture Sheet のマスク・ツールバーにフィルタ・オブジェクトを直接割り当てるには、以下のようにします。
- フィルタ・オブジェクト(例: Filter 1)で Swipey コマンドを使用します。
- Assign をタップすると、コマンドがコマンドラインに設定されます。
- Fixture Sheet のマスク・ツールバーで空のスロットをタップしてください。フィルタ・オブジェクトが割り当てられます。
Fixture Sheet のタイトルバーでフィルタ・オブジェクトを有効にするには、以下のようにします。
- Fixture Sheet ウィンドウの左上隅にある MA をタップして設定を開きます。
- Edit Title Bar を有効にします。
- Mask Buttons をタップすると、Mask Buttons タブが開きます。
- 空のマスク・ボタン(例: Filter 1 All)をタップしてください。ボタンがタイトルバーで有効になります。

Fixture Sheet Settings