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エンコーダ・ツールバー(Encoder Toolbar)は、エンコーダバーで最も大きな部分を占めています。エンコーダ・ツールバーは状況に依存していて、種々のエディタが有効になると、それに応じたコントロールが表示されます。デフォルトでは、アトリビュート・エンコーダ情報へのアクセスと表示のためのコントロールが提供されます。

エンコーダ・ツールバーで利用できるアトリビュート・コントロールには、以下のものがあります。
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ヒント |
| User Profile Settings で Screen Encoder を No に設定すると、アトリビュートを制御するための5番目のエンコーダが有効になります。 |
)をタップすると、すべてのフェイザー・ステップが選択されます。フェイザー・ステップについては、フェイザー を参照してください。Link ボタンは、レイヤ・ツールバーの各レイヤに対するリンク設定や、エンコーダの分解能を保持しています。Link ボタンのテキストは自動的に更新され、現在のレイヤタイプのリンク設定が表示されます。利用可能なリンク設定は、以下の通りです。
):Value レイヤには以下のものがあります。
Value レイヤが選択されている場合、利用可能なリンクは、Link Values をタップして順に切り替えるか、スワイプで開くポップアップから選べます。Value レイヤで利用可能なリンクの選択肢は以下の通りです。
Timing レイヤには以下のものがあります。
Timing レイヤが選択されている場合、利用可能なリンクは、Link Timing をタップして順に切り替えるか、スワイプで開くポップアップから選べます。Timing レイヤで利用可能なリンクの選択肢は以下の通りです。
Overall Phaser レイヤには以下のものが含まれています。
Phaser Step 関連のレイヤには以下のものが含まれています。
Phaser レイヤが選択されている場合、利用可能なリンクは、Link Phaser をタップして順に切り替えるか、スワイプで開くポップアップから選べます。Phaser レイヤで利用可能なリンクの選択肢は以下の通りです。
MA キーを押している間、Link ボタンは Link Resolution に変わります。利用可能なリンクは、このボタンをタップして順に切り替えるか、スワイプで開くポップアップから選べます。エンコーダの分解能に対して利用可能なリンクの選択肢は以下の通りです。
プリセットとキューは、アトリビュートごとに複数レイヤのデータを保存したり呼び出したりできます。レイヤ・ツールバーでは、利用可能なすべてのレイヤにアクセスできます。レイヤは色分けされています。アトリビュート・エンコーダ表示、エンコーダ・バンク・ボタン、Fixture Sheet、および Sequence Sheet で色が一致しているマーカとテキスト背景は、対応するレイヤでアクティブまたは保存されたデータを示しています。詳しくは 色表示 を参照してください。
レイヤ・ツールバーでボタンをタップすると、そのレイヤのデータにアクセスできます。また、アトリビュート・エンコーダや、Layer 選択が Auto に設定されているシートには、そのレイヤが表示されます。Value および Timing レイヤについては プログラマとは を、Phaser レイヤについては フェイザー を参照してください。また GridPosition を用いた MAgic プリセットの作成については、プリセットの新規作成 を参照してください。
プログラマをクリアすると、アトリビュート・エンコーダとチャンネル機能表示の上部にあるバーが灰色になります。選択されたレイヤグループは、Values and Timings の Absolute レイヤに戻ります。Phaser Overall および Phaser Steps のレイヤ・セレクションは、プログラマのクリア後も選択されたままです。セレクションが変わると、現在のセレクションで利用できるアトリビュートとチャンネル機能の上部にあるバーの色が変わります。この色は、レイヤ・ツールバーの現在のレイヤ色と連動しています。
デュアルエンコーダのLED照光色もこれにしたがいます。
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ヒント |
| フェイザーに関連する各レイヤの色は、カラーテーマの "ProgLayer" カラーグループで変更できます。詳しくは カラーテーマ を参照してください。 |