Go+ キーは、任意のエクゼキュータを(タイミング付きで)次に進めるのに用いられます。Go+ を押してから、エクゼキュータに関連付けられているキーを押してください。
フェーダ付きエクゼキュータの キーには、デフォルトで Go 機能がすでに割り当てられています。またフェーダ無しエクゼキュータの キーは Toggle コマンド になっています。これらの機能は、Change Functions of Executor ウィンドウ で変更できます。
キーを押しながら Go+ キーを押すと、Unpark コマンド にアクセスできます。これは、パークされている要素をアンパークするのに用いられます。
例えば、フィクスチャ1をアンパークするには、以下のように押します。
+ Go+ Fixture 1 Please
フィクスチャやアトリビュートは、Park コマンド や Pause キー によってパークさせることができます。