画面レイアウト
このトピックでは、各モニタでの画面レイアウトについて説明しています。
モニタ画面1
モニタ画面1またはコマンド画面は、上から下へ、3つのエリアで構成されています。
- X-キー・ラベル には、X-キーの内容が表示されます。
- コマンドライン では、キーワードを入力したり、Command Line Feedback や Message Center を開いたりできます。
- ユーザ定義エリア では、ウィンドウを作成して配置できます。
モニタ画面2
モニタ画面2は、7つのエリアで構成されています。
- マスター・セクション は、選択されているエクゼキュータを表示します。
- ユーザ定義エリア では、ウィンドウを作成して配置できます。
- コマンドライン では、キーワードを入力したり、Command Line Feedback や Message Center を開いたりできます。
- プリセット・コントロールバー は、プリセットを選択します。
- エンコーダバー は、アトリビュートを制御します。
- タイム・コントロール は、Program Time と Exec Time を制御します。
- ビューボタン は、ユーザ定義されたウィンドウ配置(ビュー)を呼び出します。
モニタ画面3とモニタ画面4 (grandMA2 light および grandMA2 full-size のみ)
モニタ画面3とモニタ画面4は、3つのエリアで構成されています。
- ミニエクゼキュータ・バー には、エクゼキュータの内容と機能についての情報が表示されます。
- ユーザ定義エリア では、ウィンドウを作成して配置できます。
- ビューボタン は、ユーザ定義されたウィンドウ配置(ビュー)を呼び出します。
モニタ画面5とモニタ画面6 (外部モニタ)
外部モニタ画面は、2つのエリアで構成されています。
- ユーザ定義エリア では、ウィンドウを作成して配置できます。
- ビューボタン は、ユーザ定義されたウィンドウ配置(ビュー)を呼び出します。