ワールドやフィルタの利用

ワールドやフィルタは、以下のような状況で役立ちます。

プログラミングで

例えば、インスタンスの保存や削除のように、多くの操作はワールドやフィルタにしたがいます。

保存や削除を行う際に、選択されているワールドやフィルタによって操作対象がフィルタリングされます。フィルタを通過するフィクスチャとアトリビュートだけが操作の影響を受けます。

例えば、各フィーチャにフィルタを設定すると、複数のキューやキューパートに対して個別に値をプログラムするのに役立ちます。

ウィンドウで

一部のウィンドウでは、ウィンドウに対するマスクとしてフィルタを割り当てることができます。これによって、ブロックされた要素が非表示になります。

また、ウィンドウは選択されているワールドに従い、そのワールドにないフィクスチャやアトリビュートは非表示になります。

Fixture Sheet と Sequence Sheet には、Filter Toolbar をオンにするためのオプションもあります。このツールバーはパッチ要素フィルタです。詳しくは フィルタの作成 を参照してください。これらのフィルタ・オプションは、プールからのフィルタの一部とすることができますが、このツールバーのローカルなシート・オプションとすることも可能です。

プールのフィルタは、Settings ポップアップによって割り当てる必要があります。詳しくは ウィンドウの設定 を参照してください。

シーケンスで

シーケンスは、ワールドやフィルタを入出力フィルタとして利用できます。

ワールドやフィルタを、入力フィルタとして割り当てることができます。これによって、シーケンスへの保存内容が制限されます。

また、ワールドやフィルタを出力フィルタとして割り当てることもできます。これによって、シーケンスが再生中に値を送出するフィクスチャやアトリビュートが制限されます。

フィルタの割り当てについては、Sequence Settings を参照してください。

プリセットプールで

プリセットプールおよび単独のプリセットは、入力フィルタとしてワールドやフィルタを利用できます。これによって、プリセットプールや単独プリセットへの保存内容が制限されます。これは、All プリセットプールにとって特に興味深いものです。

プリセットへのフィルタ割り当てについては、プリセット を参照してください。