grandMA3 ユーザマニュアル » マクロ » マクロの編集 | Version 2.0 |
マクロの編集を行うには、GUIによる方法とコマンドラインによる方法の二通りがあります。
必要条件:
GUIによるマクロの編集は以下のように行います。
行の追加やマクロのラベル付けについては、マクロの作成 を参照してください。
行を選択してエディタの Delete ボタンをタップすると、そのマクロ行を削除できます。
必要条件:
List コマンドを用いると、現在の場所の内容をいつでも一覧表示できます。
編集は以下のように行います。
User name[Fixture]>ChangeDestination Macro ["マクロ名" または マクロ番号] |
User name@ShowData/DataPools/Default/Macros/Macro #>ChangeDestination Root |
行の追加やマクロのラベル付けについては、マクロの作成 を参照してください。
マクロ行は、コマンドラインで以下のようにして削除できます。
User name[Fixture]>ChangeDestination Macro ["マクロ名" または マクロ番号] |
User name@ShowData/DataPools/Default/Macros/Macro #>Delete [Macro_Row_Number_List] |
ヒント | |
行番号リストを記述すれば、複数の行を削除できます。 |
User name@ShowData/DataPools/Default/Macros/Macro #>ChangeDestination Root |
マクロ行が削除されます。