| grandMA3 ユーザマニュアル » タイムコード・ショー | Version 2.4 |
タイムコード・ショーは、イベントを実行し、フェーダを指定されたタイム記録や実行タイムカウンタに基づいて特定のタイムポイントに移動できます。この実行タイムカウンタは、セッション・マスターからの内部タイムコードや外部タイムコード・ソースを使用できます。
タイムコード・ショーは、トラックグループ内のトラックで構成されています。
タイムコード・ショーは Timecode プールに保存されます。

選択したタイムコード・ショーは黄色の枠で示されます。
タイムコードの Pool Action を設定するには、MAロゴをタップします。 Timecode Pool Settings が開きます。

Pool Action を長押しし、目的のアクションをタップしてください。

Timecode Slots という別の関連プールがあります。これらは実行タイムカウンタのソースとして使用できます。タイムコード・スロットは16個あり、この数は固定です。

スロットは、SMPTEタイムコード、MIDIタイムコード、および Art-Net タイムコード入力に接続でき、外部ソースから実行タイムを制御できます。また、タイムコード・ショーの実行に使用できる実行タイムを生成することもできます。Clock Viewer は、タイムコード・スロットのタイムを表示できます。詳しくは タイムコード・スロット を参照してください。
タイムコード・ショーの内容は、Timecode Viewer で確認できます。

ビューアを Setup モードに切り替えると、イベントの追加、編集、削除を行うこともできます。ビューアは、ビュー内のウィンドウとして、または一時的なポップアップとして表示されます。
タイムコードを操作しやすくするには、Timecode プール、Timecode Slots プール、Timecode Viewer を開いた画面構成にするとよいでしょう。
タイムコードの画面構成