3Dモデリングとインポート

MA 3D は、MA の照明制御卓とともに用いて、3Dステージレイアウトを視覚化するために作られていて、パーカン、ムービングミラー、ムービングヘッド、LEDフィクスチャなどの一般的な照明フィクスチャのライブラリが付属しています。

しかし、このような多数のフィクスチャがあっても、すべてのモデルをカバーすることはできません。MA 3D は、3D CADプログラムによって作成された .3ds 形式の3Dモデルをインポートできます。ほとんどの 3D CAD プログラムは .3ds 形式でのエクスポートに対応しています。

ヒント:
このチュートリアルでは、3Dデザインプログラムの扱いに関する知識が必要です。

3Dモデルは、'Cinema 4D'、'3Ds Max' などの3Dデザインプログラムで作成します。作成したモデルは、MA 3D のインポート機能によって .3ds 形式で読み込まれます。インポートツールは、メニューの 'File - Import - Import 3D Model…' からアクセスできます。単独のファイルだけでなく、ディレクトリ全体のインボートも可能です。

3Dモデル内のオブジェクトには、パラメータを適用できます。これらのパラメータは、MA 3D 内のオブジェクトの動作に影響します。
パラメータは、オブジェクトの名前を用いて定義され、階層的な順序でまとめられています。
パラメータ・ブロックは '_X' で始まります。サブパラメータは、区切り文字なしで続きます。例えば 'Test_XAP' は、オブジェクトを Pan 軸として識別します。
詳しくは 3Dフィクスチャモデルの作成 および パラメータ を参照してください。


Import 3D Model ダイアログ

インポートされたモデルは、'Model Test Area' ウィンドウに表示され、Stage View の場合と同様に操作することができます。 'Name' や 'Category' などのプロパティは編集可能です。その後、モデルは Media Database に保存され、MA 3D で使用できるようになります。