Store Settings とプリファレンスの保存

キューやプリセットを保存する際に用いられる、いくつかのオプションがあります。

各ユーザは、自分の好みのオプションを設定できます。

保存の際に、Store Settings の特定のセットを用いたコマンドを追加することもできます。

このトピックでは、キューの保存に関するオプションについて説明します。これらのうちの一部は、他のキューがどのように応答するかに影響します。トラッキングに関する要素については、トラッキングとは で述べられています。

 

一時的な Store Settings

Store Settings は、一時的なポップアップとして開くこともできます。

これは、Store キーを約1秒間長押しすることで、五つデュアルエンコーダ上の画面に表示されます。


Store Settings ポップアップ - 現在の設定内容を表示

ここには、Data Source (今のところ空)、Grid、Cue、Presets、Use Selection、および If not empty という設定エリアがあります。

タイトルバーには三つのボタンがあります。現在の設定を新しいユーザ・プリファレンスとして保存するには、Save Preferences をタップします。保存したユーザ・プリファレンス値を Store Settings ポップアップに読み込むには、Load Preferences をタップしてます。最後のボタンは、メニューの表示場所変更 のために用いられます。

Grid

ここには、Merge Mode という一つの設定があります。これは、フィクスチャ・グリッド位置を保存するすべての要素に関連しています。グリッドについては、Selection Grid を参照してください。

Merge Mode は、オブジェクト(フィクスチャ・グリッド位置を含む)が、同タイプの別オブジェクトにマージされるときに用いられます(例: グループを別のグループに、またはプリセットを別のプリセットにマージ)。

このボタンには以下の二つの選択肢があります。

Cue

ここには、Cue Only というオン/オフ切り替えボタンが一つあります。

Cue Only では、次キューへのトラッキング値なしで、指定キューに変化を保存します。

Cue Only についての詳細は、キューの保存 を参照してください。

 

Presets

プリセットを保存する際のオプションです。

これらについては、プリセットの作成プリセット を参照してください。

 

Use Selection

保存の際に、ソースからどの値を用いるかを決めます。

 

If not Empty

既存のキューに値を保存する際に用いられる保存方法を定義します。

 

Cue Preferences

キューを作成する際に用いられるタイミング・プリファレンスのセットもあります。これらは、Menu -> Preferences and Timing で設定・編集できます。

一般的なキュー・タイミングやプリセットタイプ・タイミングとそれらの動作については、キュー・タイミング を参照してください。