ワールドとフィルタ

ワールドとフィルタは、プログラミングや再生の際のツールとして利用できます。

ワールドは、フィクスチャとアトリビュートへのアクセスを制限するために用いられます。

フィルタは、アトリビュートやレイヤが通過するのを防ぎます。主として、保存、更新、および操作の呼び出しなどで利用されます。

選択されているワールドとフィルタが、プログラマによって可能なことを常に決定しています。

例えばシーケンスやプリセットなど、一部のオブジェクトには、ワールドとフィルタを割り当てられます。ワールドやフィルタは、オブジェクトから何を再生できるか、あるいはそこに何を保存できるかを決定します。

ワールド

ワールドには、フィクスチャとアトリビュートに関する情報が含まれています。

ワールドは、アクセスを防ぐために用いられます。アクティブなワールドにないフィクスチャとアトリビュートは、一部のウィンドウでは除外され、プログラマ操作で使用できません。

これらは、Worlds プールに保存されます。


World プール - ワールド1を選択中

常に一つのワールドが選択されています。選択中のワールドには、黄色い枠が表示されます。

ワールド1は、常に工場出荷時のデフォルトで、"Full" と呼ばれます。ここには、自動的にすべてのフィクスチャとアトリビュートが含まれます。このワールドは、ロックされていて編集できません。

フィルタ

フィルタには、フィクスチャとレイヤに関する情報が含まれています。

フィルタは、値の保存や呼び出しをブロックするために用いられます。例えば、ディマー値をブロックするフィルタをシーケンスの再生フィルタとして割り当てると、ディマー値がそのシーケンスから再生されなくなります。

これらは、Filters プールに保存されます。


Filter プール - フィルタ1を選択中

常に一つのフィルタが選択されています。選択中のフィルタには、黄色い枠が表示されます。

フィルタ1は、常に工場出荷時のデフォルトで、"All" と呼ばれます。ここには、すべてのアトリビュートとレイヤが含まれます。アトリビュート構造が変更されると、このフィルタは自動的に更新されます。このフィルタは、ロックされていて編集できません。

番号1以外のフィルタが選択されていると、At キーが点滅して、アクティブなフィルタがあることを示します。

 

詳しくは、下位トピックを参照してください。