ビューの保存と呼び出し

ウィンドウの配置は ビュー と呼ばれ、View プールに保存することができます。プールはウィンドウとして作成できます。


View プールウィンドウ

ビューは、ビューボタンエクゼキュータに割り当てることができます。

ビューの保存

ビューは、標準的な Store 構文と View キーワード で保存できます。つまり、キー、画面ボタンとキーの組み合わせ、あるいはコマンドラインを利用できるということです。

ビューを保存する際には Store View Options が開きます。


ビューに保存する画面の選択

これは、ビューに直接名前を付け、ビューに保存する画面を選択するために用いられます。各画面には、オン/オフ切り替えボタンがあります。最後にタッチした画面が、デフォルトとして選択されます。下部にある All または None ボタンで、すべての画面や画面なしを素早く選択できます。OK をタップして、選択した画面のウィンドウ配置を保存するか、Please を押してオプションを確定してください。

コマンドラインを用いる場合は、/Screen オプションで画面を指定できます。詳しくは Store キーワード および View キーワード を参照してください。

 

キーによる保存

  1. Store を押します。
  2. MA を押しながら X7 | View を押してください。
    コマンドラインに View キーワード が入ります。
  3. 数字キーでビュー番号を入力します。
  4. Please を押してコマンドを実行します。
  5. ポップアップで目的の画面を選び、Please を押してオプションを確定してください。

ステップ3を省略した場合、最初に利用可能なビューに保存されます。

キーとタッチ画面による保存

必要条件:

新規ビューを保存は以下のように行います。

  1. Store を押します。
  2. View プールで利用可能なプール・オブジェクトをタップして新しいビューを作成するか、既存のプール・オブジェクトの一つタップして上書きします。
  3. ポップアップで目的の画面を選び、OK をタップしてオプションを確定してください。

キーボードで入力を開始した場合、最後にタッチしたオブジェクト(白枠のオブジェクト)にラベルを付けることができます。プール・オブジェクトの名前付け で説明されている方法でも可能です。

 

コマンドラインによる保存

コマンドラインによる保存は簡単です。必要なキーワードは、StoreView の二つです。

例えば、ウィンドウ配置を画面1と2に、"layout" という名前を付け、ビュー15として保存します。

User name[Fixture]> Store View 15 "layout" /Screen "1,2"

詳しくは View キーワード を参照してください。

ビューをビューボタンに直接保存

新規ビューは、ビューボタンに保存できます。View プールにビューを作成すると、直ちにビューボタンに割り当てられます。

  1. Store キーを押します。
  2. ビューボタンをタップします。
  3. ポップアップで目的の画面を選び、OK をタップしてオプションを確定してください。

プールに新規ビューが追加され、タップされたビューボタンに割り当てられます。

プール・オブジェクトの名前付け で説明されている方法は、ビューボタンにも利用できます。

 

既存のビューをビューボタンに割り当てる

上述の方法は、ビューを新規作成してビューボタンで利用できるようにするためのものですが、既存のビューをビューボタンに割り当てることもできます。

この場合も、以下のように、キー、キーと画面、コマンドラインによる3通りの方法があります。

キーによるビューの割り当て

  1. Assign キーを押します。
  2. MA を押しながら X7 | View を1回押します。
  3. 数字キーでビュー番号を入力します。
  4. At キーを押します。
  5. MA を押しながら X7 | View を2回押します(ViewButton キーワード)。
  6. 数字キーでビューボタン番号を入力します。
  7. Please キーを押し、コマンドを実行してください。

例:

画面1のビューボタン7にビュー4を割り当てるには、以下のようにキーを押します。

Assign MA+X7 | View 4 At MA+X7 | View MA+X7 | View 1 . 7 Please

コマンドは以下のようになります。

User name[Fixture]> Assign View 4 At ViewButton 1.7

 

キーと画面によるビューの割り当て

必要条件:

以下のようにして割り当てます。

  1. Assign キーを押します。
  2. View プールで目的のビューをタップします。
  3. 目的のビューボタンをタップしてください。

 

コマンドラインによるビューの割り当て

このコマンドに必要なキーワードは、AssignView、および ViewButton です。

Assign View [ビューID] At Viewbutton [ディスプレイID.ビューボタンID]

既存のビューをエクゼキュータに割り当てる

既存のビューをエクゼキュータに割り当てることができます。

この場合も、キー、キーと画面、コマンドラインによる3通りの方法があります。

キーによるビューの割り当て

キーとコマンドラインによってオブジェクトを特定ページのエクゼキュータに割り当てる場合、Page キーワード でオブジェクトをページの子に割り当てる必要があります。エクゼキュータはページの子です。

オブジェクトをアクティブ・ページのエクゼキュータに割り当てたい場合は、Executor キーワード で行えます。

  1. Assign キーを押します。
  2. MA を押しながら X7 | View を1回押します。
  3. 数字キーでビュー番号を入力します。
  4. At キーを押します。
  5. MA を押しながら X16 | Exec を1回押します。
  6. 数字キーでエクゼキュータ番号(アクティブ・ページのエクゼキュータ)を入力します。
  7. Please キーを押し、コマンドを実行してください。

例:

ビュー9をエクゼキュータ・ページ3のエクゼキュータ X1 (291)に割り当てるには、以下のようにキーを押します。

Assign MA+X7 | View 9 At MA+X15 | Page 3 . 2 9 1 Please

コマンドは以下のようになります。

User name[Fixture]> Assign View 9 At Page 3.291

 

キーと画面によるビューの割り当て

必要条件:

以下のようにしてビューを割り当てます。

  1. Assign キーを押します。
  2. View プールで目的のビューをタップします。
  3. 目的のエクゼキュータをタップしてください。

 

コマンドラインによるビューの割り当て

このコマンドに必要なキーワードは、AssignView、および Page または Executor です。

Assign View [ビューID] At Executor [エクゼキュータID]

Assign View [ビューID] At Page [ページID].[エクゼキュータID]

 

ビューの呼び出し

保存されているビューを読み込むには、それを呼び出します。

ビューがデスティネーション(ビューを呼び出す画面)を指定せずに呼び出された場合、デフォルトでは、ビューが保存された画面で開きます。デスティネーションは、/Screen オプションで指定できます。詳しくは View キーワード を参照してください。ビューが二つ以上の画面に保存されている場合、それらは常に保存されている画面に呼び出されます。

ビューがビューボタンに割り当てられている場合、ビューボタンを押すと、それと同じ画面にビューが呼び出されます。

プール内のビューをタップすると、その View プールと同じ画面のビューが呼び出されます。

エクゼキュータを押してビューを呼び出すと、上で述べたデフォルトの動作が適用されます。

デスティネーションを指定せずにコマンドラインからビューを呼び出すと、コマンドラインがフォーカスされている画面に呼び出されます(コマンドラインは複数の画面に表示される場合があります)。コマンドラインでデスティネーションを指定すると、デフォルトの動作が上書きされます。

(Call) View [ビューID]

(Call) View [ビューID] /Screen "[画面ID]"

 

ビューの更新

既存のビューは、上書き保存するだけで更新されます。これは、前述の方法のいずれかによって、View プールまたはビューボタンで直接行えます。