コマンドラインは、卓とオペレータとの間のやりとりに必要不可欠なものです。
オペレータは卓に対して、予約語、キーワード、数字による識別子などを用いて、実行すべき内容を伝えます。
Delete + Sequ + 1 + Please
よく使われるキーワードには、それらに対応する専用キーがあります。
キーが持つ複数の機能については キー を参照してください。
卓に入力されたコマンドを確認するには、コマンドラインの左側にある MA をタップしてください。
Command Line History が開きます。
コマンドラインの使い方については、コマンドライン を参照してください。