キューおよびシーケンスとは

一組のアトリビュート値を記憶して呼び出せることが、制御システムの最も重要な機能の一つです。

これを行う主な方法の一つは、キューを用いることです。キューには値が保存され、それらが シーケンス にまとめられています。シーケンスは、再生の制御に便利な エクゼキュータ に割り当てることができます。エクゼキュータについては、エクゼキュータ を参照してください。

キューは、"パート・キュー" と呼ばれる別パートに分割できます。アトリビュートは、それらのパートの一つにしか入れられません。 これについては、次のトピックで述べます。

シーケンスでは、キューから他のキューに値がどう変化するかや、また、他の多くの関連設定も制御できます。

これらについては、後続のトピックで説明します。

Sequence プール

シーケンスは、プールにまとめられています。


Sequence プール - プール・モード

プールについてよく分からない場合は、まず プールの概要 を読んでください。

各プール要素(ショーの各シーケンスに相当)は、シーケンス設定や関連する情報が表示されています。

プール・オブジェクトの下半分には、シーケンスの名前が表示されています。

一番上の行では、左端にシーケンス番号が表示されます。この番号が青緑の場合、シーケンスがエクゼキュータに割り当てられています。割り当てられていない場合は、番号が灰色になります。

この行には、シーケンスの優先度を表す文字があります。優先度については、キューの再生 で説明します。また、種々の文字については、文字指標とシンボル の一覧を参照してください。

優先度の隣には、"T" という文字があります。これは、シーケンスのトラッキングがオンなっていることを表しています。トラッキングについては、トラッキングとは を参照してください。

一番上の行には、二つのアイコンが表示される場合があります。シーケンスに入力フィルタが割り当てられていると、フィルタ・アイコンが表示されます。フィルタについては、フィルタとは で述べられています。
もう一つのアイコンは情報アイコンです。これは、シーケンス情報が設定されている場合に表示されます。キューの情報とは無関係ですか、シーケンスに関するものです。

次の行には、左端に青緑の番号が表示されてします。これは、シーケンスが割り当てられているエクゼキュータの総数を表しています。

シート・モード

Sequence プールは、Pool Options で「シート・モード」にすることもできます。詳しくは プールの概要 を参照してください。


Sequence プール - シート・モード

タイトルバーには、最大で三つボタンが表示されます。

右端のボタンは、シートで、すべての空プール要素の表示/非表示を切り替えます。

その左のボタンは、Sequence プール/シートに対する呼び出しモードを変更します。"Pool Playback" モードが選択されている場合、"Direct Action" という追加のボタンが表示されます。これは、プールでの再生動作を直接モードに切り替えます。種々の呼び出しモードについては、呼び出しモード で述べられています。Pool Playback については、キューの再生 を参照してください。

シート・モードでは、各シーケンスが行として表示されます。列項目は、シーケンスに属する設定です。背景が灰色のセルは、すべて変更できます。