キューとシーケンスの確認

各シーケンスを確認するのに最もよいのは Sequence プールです。

また、シーケンスのキューを確認する最もよい方法は、Sequence シートを用いることです。


"Main" というシーケンスの Sequence シート - キュー3がアクティブ

シートでは、キューが行として表示され、さまざまなキュー設定が列項目になっています。各項目の説明については後述を参照ください。

このシートの目的は、シーケンスのキューを確認することです。また、アクティブなキューは緑背景で表示されます。フェード実行中に、キューのフェードやディレイはプログレスバーで視覚化されます。

シートには、多くのマーカや色が表示されます。これらについては、色表示 を参照してください。

シートには、値のトラッキング・セクションを表示できます。このセクションには、保存されているすべてのアトリビュート値が表示されます。これは、キューを経てアトリビュートがどのように変化していくかを見るのにとても役立ちます。これらの値は、シートで直接編集することはできません。キューを保存するか、新しい値で更新する必要があります。

シート内のほとんどの値は直接編集できます。これは、ショーの見た目に影響を与える場合があります。例えばキューが作られると、そのフェードおよびディレイタイムが保存されますが、他に何も指定していないと、デフォルトのタイミングが用いられます。キュー・タイミングは、このシートで編集できます。

このシートをタップしてフォーカスすると、エンコーダバーが変化して、キューのタイミングを簡単に編集できます。このバーについては 後述 を参照してください。

タイトルバー

タイトルバーの左端にはMAのロゴがあり、これをタップするとシートの設定が開きます。

ロゴの隣にあるのは、シートに表示されているシーケンスの名前です。

タイトルバーの右側には、いくつかのボタンがあります。

シートのメインパート

タイトルバーの下にあるメインパートは、行と列からなるシートです。

Sequence Sheet Settings には Condensed Timing というオプションがあり、シートでキュー・タイミングをどのように表示するかを指定できます。値のフェードイン(上昇)とフェードアウト(下降)の両者に対してフェードとディレイがあるため、キューのフェードとディレイに関するタイムは実際には4種類になります。Condensed 表示では、タイムがスラッシュ(/)で区切られ、2列で表示されます。スラッシュの左側は InFade 値、右側は OutFade 値です。以下の一覧では、Condensed 表示でない場合の列項目について述べています。詳しくは キュー・タイミング を参照してください。

以下は、シートの各列項目についての簡単な説明です。

背景が明/暗灰色のセルはすべて編集可能で、その値を変更できます。背景が黒のセルは編集できません。

 

シーケンス編集バー

Sequence シートをタップするとフォーカスが移り、エンコーダバーが変化します。


シーケンス編集バー - Basic Timing ページ

バーにはいくつかのページがあり、そこでキューに対する多くの設定を行えます。ページは、左上隅にある Pages スワイプ・ボタンで変更できます(上の画面例を参照)。

バーの一番上の行では、キューの選択を行えます。またキュー実行のためのプレイバック・コントロールもあります。詳しくは キューの再生 を参照してください。

エンコーダの二つのリングを回すと、シートで選択されているキューの各値が変化します。

下段はデュアル・エンコーダの外側リング、中段は内側リングです。